血糖値をさげるお茶の数々

人間にとって欠かせない水分。
毎日の水分補給は欠かせませんよね。
中でもお茶には様々な健康効果があり、お茶の中には血糖値をコントロールしてくれるお茶もあります。
いつも飲んでいる飲み物を変えて、生活習慣の中にお茶を取り入れて見るのは簡単で効果的な高血糖対策となります。

 

 

びわ茶

びわの木は昔から「大薬王樹」と呼ばれ薬膳として幅広く使われてきました。
まだ化学薬品がなかった時代、薬は自然界のものを使って作られ、薬草やお茶は一番の特効薬として使われました。

 

なかでもびわの木は根っこから葉や実、そして種までもが体にいい成分を持っていて様々な病気に効くと言われ受け継がれてきた伝説の樹なのです。

 

そんなびわ茶には血糖値と血圧上昇を抑制する作用があります。
市販でも売られていますし、春時期になるとどこのびわの樹にも新芽が生えてきます。
この芽吹きの新芽が良く効くので、新芽をとって乾燥させて自分でびわ茶を作ってみるのもいいでしょう。
味も飲みやすいので毎日でも飲めますよ。

 

 

緑茶

緑茶カフェインには利尿作用があり、腎血管の拡張や排尿促進が行われます。
糖尿病により腎臓機能低下がある場合にも効果的です。
また一日7杯の緑茶を飲むことで糖尿病患者の血糖値が改善したと言う研究結果も出ています。
緑茶のカテキンがブドウ糖の生成を抑え血糖値の上昇を制御するため、緑茶を良く飲んでいると糖尿病になりにくいと言う報告もあります。

 

 

コーン茶

コーン茶のとうもろこし成分は、小腸の中で糖質を吸着し、腸壁から糖分が体内に吸収されるのを防ぐ作用があります。
そのため、血糖値の上昇を防ぐと言われています。
特に糖尿病初期の方や予備軍の方は血糖値が改善される事が期待出来ます。

 

また、血糖値を下げる効果だけでなく、中性脂肪やコレステロール値を下げる効果もありますので、糖尿病をはじめ高血圧や高脂血症などの原因となる肥満を解消する効果も期待できます。

 

 

サラシア

サラシアは、インドに古くから伝わる植物で、インドに古くから伝わる医学アーユルヴェーダーでは糖尿病の治療薬として古くから愛されてきました。
サラシアに含まれるサラシノールと言う物質が腸内でオリゴ糖がブドウ糖に変わる時に糖分の分解を抑えて吸収を妨げます。

 

 

このようなお茶を食事前に飲むだけでも血糖値の急激な上昇を防いでくれます。
食前に一杯のお茶を心がける事で血糖値を気にせず食事が出来ますし、最近ではコンビニでも血糖値を意識したお茶が売られていますので、手軽に手に入ります。

 

これらお茶の有効成分を利用して、健康な生活を送りましょう。