血糖値でお悩みの方へ

健康診断で血糖値が高いですねとか、血糖値に異常があると言われた経験がありませんか?
現代病の一つとして危険な血糖値異常は、私たちにとって身近で怖い存在ではないでしょうか。

 

疲れたときに甘いものが食べたくなる、お腹がすくと元気が出ない…と言った症状が起きますよね。
体にとって糖分と言うのは大切なエネルギー源ですが、沢山取りすぎると高血糖になるし、糖分を取らないと低血糖になります。

 

特に年齢を重ねると共に人間の舌は味覚を感じにくくなります。
大人になればなる程、渋いものや辛いものが食べれるようになるのもそのせいです。
子どもの頃に食べれなかったものが大人になって食べれるようになったと言う経験も、
自分の味覚が変わったからではなくて、舌の感度が変わって刺激を刺激と感じなくなったからと言うところに原因があります。

 

中でも「甘み」と言うのは歳を重ねるごとに感じにくくなるそうで、歳をとると甘いお茶菓子が好きになるのもそのせいだと言われています。

 

自分ではそんなに甘くないと思っているものでも、結構な糖分が使用されている事も多々あるのではないかと思います。
しかし、自覚症状がないからついつい甘い物を食べ過ぎてしまいますよね。
そして気がつけばメタボリック…なんて事もあるのではないでしょうか。

 

私も甘いものが大好きで、疲れた時は特に甘いものが無性に食べたくなります。
苦味の深い緑茶と和菓子の組み合わせも大好きですし、テレビを見ながら無意識に食べ続けてしまう事もあります。
甘い物を食べる事で幸せを感じてしまう本能が備わっている人が多い日本では、中高年になるとこれまでのツケがまわって来て血糖値に異常が出る方も多いようです。

 

血糖値に異常をきたし病気になる場合に一番多い病気は「糖尿病」です。
血糖値をコントロールしてくれるインスリンの働きが悪くなってしまうと、高血糖が続く状態となり糖尿病と判断されます。
体の中の糖分バランスを整えてくれるインスリンが正常じゃないので、体外から毎日インスリン注射を行う事となり、一生インスリン注射と付き合っていかなくてはならなくなります。
あなたの周りにも毎日インスリン注射が欠かせない方がいらっしゃいませんか?

 

糖尿病が進行すると失明したり足の指が壊死したり、様々な病気が合併して最悪な結果が生まれます。
そうなる前に、早段階で自分の体と向き合ってみる事が必要です。

 

歳をとっても血糖値を正常に守るためのインスリンの働きを守っていけるように…
ちょっとした心がけで残りの人生は大きく変わっていきます。
糖尿病の方だって今からでも遅くはありません。
これから出来る予防や現在の悩みに対する解決策と対策について一緒に考えて行きましょう!

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